サイパン視察

先月末に、ハワイ・グアム担当のサラから連絡があって、ぜひサイパンでダイビングツアーを作ってほしいから、サイパンに視察しに来てください。とのことだったので、今回はサイパンに行ってきました。

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アジアパシフィック旅行社のハワイとグアムは、人気ツアーなので、ぜひサイパンもパッケージツアーができれば、と思っておりました。

でもサイパンは、私の想像をはるかに超えていました。

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どこまでも広がるエメラルドグリーンの海。

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こんなにキレイな魚が目の前を泳ぐ体験ができるなんて。
ぜひ皆さんにこのツアーをご紹介できるよう、いま最終調整中です。

できるだけ安いお値段で、このツアーが組めるよういたしますので、ぜひご期待いただければと思います。

バンコク視察

今回は学生時代からの友達でもある、ソムサック氏が時間を作ってくれたので、バンコクの視察も兼ねながらタイの経済事情を聞いてきました。

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タイには有名な寺院がたくさんあり、特にバンコクではお寺巡りツアーがあるほど、見るべき寺院が点在しています。

ソムサック氏は、ボートに乗せてくれたり、キックボクシングを観戦させてくれたり、本当にいろんなところに連れて行ってくれました。

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スーパーにも立ち寄ってくれたのですが、豚の足がそのまま売られているなんて、日本では考えられませんよね。

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ソムサック氏とは20年ぶりでしたが、彼はバンコクでコンビニチェーンをいくつか持っており、立派に成功していました。

学生時代に、「お互い頑張って世界を変えていこう」なんて話をしたのを、ソムサック氏が覚えていたのが、なんだか嬉しかったです。

バンコクでは失業率が1%未満らしいですが、慢性的な人手不足の問題もあって、企業は人材の確保に必死とのことでした。

バンコク中心街のコンビニの時給は日本円にして50円前後。いまだに日本の1/20前後ですが、それでもこの数年でかなり上昇しているようです。

グループ会社のパシフィックモール開発株式会社で担当した商業施設のチャオプラヤモールはとても賑わっていました。

まだまだプーケットなどの観光の需要もありそうなので、旅行業も不動産業も力を入れていきたいと思います。

シンガポールがなぜ重要な市場なのか?

今回はシンガポールがなぜ重要な市場なのか?について書きたいと思います。

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我々はアジアを中心とした旅行の企画や販売するアジアパシフィック旅行社と
アジア圏の商業施設の開発や管理などを手掛けるパシフィックモール開発という会社がありますが、共通してアジア圏をマーケットにした事業展開を進めています。
アジアでビジネス展開する企業にとって、シンガポールは絶好の立地です。
チャンギ空港は、シンガポールの窓口としてだけではなく、
アジアのハブとして、流通の中心に存在しています。
これはアジアでビジネスを展開する企業にとって、シンガポールにまず進出し、
そこからアジア展開していく理由の一つでもあると私は感じています。

そして法人税についても、シンガポールはアジアの中でも断トツで低いことも重要なポイントです。例えば日本は法人税が約40%ですが、シンガポールは約17%だったり、シンガポールに国際統括本部などを設置する企業に対してはさらに優遇税率を適用するなどしています。

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これはシンガポールの国土が、東京23区ぐらいの広さで、経営資源も乏しいことから、積極的に外資企業を誘致して、その企業で働く自国民が恩恵を得られるという戦略のもと、政府が戦略的に進めているもので、結果的に数々の外資系企業の誘致に成功しています。

さらには、ITベンチャー会社に、シンガポール政府から直々にシンガポール進出の打診があったそうですが、その内容に、シンガポールに進出し、現地住民のエンジニアを採用すれば、そのエンジニアの給与を、シンガポール政府が全額負担するといった条件を出しているとのうわさもあります。

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ある情報によれば、6世帯のうち1世帯の割合で、資産が1億円を超えているというデータもあるようで、数年前まで、シンガポールといえば、マーライオンが有名でしたが、ここ数年でマリナーベイと呼ばれるエリアにはカジノや高級ホテルのようなリゾートが展開され、世界中のお金持ちの誘致に成功しているようです。

以上のことからも、アジアで事業展開していく際に、まずはシンガポールで成功できなければ、他のアジアでも成功できないという位置づけになっており、どの企業もシンガポール市場に注目しているのだと私は考えます。

私どもはシンガポールに2004年に進出し、もうすぐ10年が経ちますが、これまでの成功ノウハウをパートナー企業と共有しあい、これまで以上の事業展開ができるよう、努力していくつもりです。

バリで決意を新たに

ゴールデンウィークは、インドネシアのリゾート地のバリで7日間、休暇を楽しみました。

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普段、人と会う機会が多く、忙しくしていましたが、バリではサーフィンを楽しんだり、ボーっと読書をしたりして、心を休ませるのに専念しました。

目をつぶって、波の音を聞きながら、いろいろ考えました。

これまでの弊社の道のりは、楽なものではありませんでした。

創業当時から、誰よりも頑張ってきたつもりでしたが、私の不甲斐なさで仲間との別れや、事業撤退など、悔しいことを何度も経験してきました。

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でも同時に、新たな仲間との出会い、新たなチャンスに恵まれ、軌道に乗せられた今、もっともっと創業当時の想いを強く持ち続け、誰よりも頑張っていこうと思います。

弊社は、日本発、アジア圏で「人と人」を繋ぐお手伝いをする企業として、さらに邁進していきます。

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これからもどうぞよろしくお願いいたします。